裸族・3本セット part002
出演者: その他
シリーズ: 裸族・3本セット
メーカー: 素人ギャラリー
ジャンル: セット商品 ハイビジョン 中出し 淫乱・ハード系 巨乳 素人
裸族
1.かりん
今のセフレと関係を持ってから3か月、今日はお互いの恋人が帰省したので、すぐに僕の家に呼んだ。
いつもはホテルで会って2~3時間で別れるが、今回は3日間たっぷり一緒にいられる。
ウキウキ、ウズウズしながらセフレを家に招き入れる。
「おじゃましま~す◆」
「うちの彼女、二泊三日帰ってこないから泊まっていく?」
「えっ、いいの?」
ムチムチの身体を抱きしめると、腰がピクリと反応する。
濃厚キスでお互いの唇にむしゃぶりつくと、僕のチ●ポもビンビンに反応してしまう。
セフレの手が股間をまさぐり、僕はいやらしいお尻を揉んで、服を脱がす。
「なんか今日、激しいよぉ。」
「もう、濡れてるよ。」
キスをしながら乳を揉み、湿った股間をグイグイまさぐると、恥丘をヒクヒクさせてあえいでいる。
エロいオッパイをむさぼるように吸いつき、パンティーに手を挿れて手マ●コすると腰を落としてイってしまう。
パンティーを脱がし、キッチンテーブルに手をつかせ、突き出したお尻に顔をうずめる。
「えっ、お尻の穴舐めてるの?やらしい…。」
アナルとマ●コを舐めまくり、グチュグチュ音がするまで指マ●コする。
僕は服を脱がされ、セフレは乳首舐めしながらチ●ポをまさぐり、ビンビンの生チ●ポをズッポリくわえてくる。
頭を振り動かしながら激しくチ●ポをしゃぶられ、快感が頭のてっぺんを突き抜ける。
もう我慢が出来なくなったので、お尻を突き出させバックからズッポリとチ●ポを挿入。
「あ~っ、気持ちいい!もっとー!」
くびれた腰を抱えて激しくピストンすると、全身痙攣してイってしまう。
挿れたまま椅子に座り背面騎乗位セックス、セフレはいやらしいお尻をくねらせてチ●ポをこすってくる。
張り出した巨乳を両手で揉みまくり、ビクビクとしたイキ痙攣がチ●ポを刺激する。
「イキたいの?我慢してるの?」
「出したいよ!」
テーブルに手をつかせて、バックからガンガン突きまくりマ●コの奥に生中出しした。
「ねえ、これから三日間イッパイSEXしよう◆」
昼食を食べてベッドに寝る二人。
「このベッドで彼女とセックスしてるの?」
乳首責めしてくるセフレ、気持ち良すぎてチ●ポはビンビン。
大きなオッパイを押し付けながらジュバジュバとフェラして、ヤバイ刺激の乳首舐め手コキ。
セフレは本格的にチ●ポを責めてくる。玉から竿裏へと舌を這わせて、根元までゴキュゴキュしゃぶりまくる。
「ヤバイ、出ちゃうよ!」
「まだダメだよ。」
腰を引き寄せられて気持ちいいパイズリ、鈴口を乳首で責められて我慢汁が出てくる。
シックスナインでお互いの性器を舐めあい、セフレはお尻をくねらせ気持ちいいところにマ●コを押しつけてくる。
「もう、挿れたいよ。」
チ●ポにまたがり、騎乗位セックスで挿入し、M字開脚でゆっくり腰を動かしてくるセフレ。
「ねえ、彼女とどっちが気持ちいい?」
僕の口に指を突っ込んで激しく腰を振り動かすセフレ、濃厚キスで口をふさがれ、されるがままチ●ポをこすりまくられる。
マ●コをクチュクチュいわせて高速で激しく腰を振り、全身をビクッとさせてイってしまうセフレ。
巨乳を揉むと更に腰を動かし続ける底無し騎乗位セックス、乳首を責められ我慢の限界、僕は寝たままマ●コの奥に生中出しした。
最終日の朝、寝ているセフレを起こして耳責め、濃厚キス、乳しゃぶり、いやらしい身体を貪りながら指マ●コ、すぐにグチョグチョと音を立ててビクビクとイってしまう。
間髪を入れずに側位セックスでチ●ポを刺しこみ腰をガンガン振りまくる。
まな板の上の魚の様にビクビクと痙攣イキする身体を抱きしめ、チ●ポでイキ刺激を味わう。
四つん這いにしてバックからチ●ポを突き挿れ、マ●コの奥にガンガン腰を振りまくる。
「あー奥、気持ちいい!もっとして!」
ビンと張ったオッパイをつかんで更にマ●コの奥をえぐる、セフレは朦朧とした表情でイってしまう。
濃厚キスをしながら正常位セックス、乳首を舐めながら腰をピストン運動させる。
「あああ、もっとしゃぶって!」
ビンビンに張り出したオッパイを鷲づかみにして激しく腰を振り動かしているとイってしまいそうになる。
「あああ、でちゃう!」
「いいよ、いっぱい中に出して!」
朝から大量の朝勃ち精子をマ●コの中に生中出し。
別れを惜しみながら濃厚なキスをする。
洗面台の前で帰り支度をするセフレの服をはぎ取り、バックからチ●ポを刺しこみ、いきなりセックス。
「あれ、全部出したんじゃないの?」
オス犬の様に腰を振り、イったセフレの脚を抱え対面立位セックス。
「あああダメ、おかしくなっちゃう!」
腰の動きが止まらない僕は向きを変えて、バックから乳を鷲づかみにしてガンガン鬼突きで生中出し!
こうして三日間、裸のままセックスしまくった内緒のお泊りはあっと言う間に終わった。
2.かれん
久しぶりに彼女が僕の家にやってきた。玄関を開けて招き入れるとムチムチ巨乳にもうガマンできない。白のニットの上からでも分かる大きなおっぱい、両手でモミモミしちゃう。
「超ごぶさただよね、ずっと抜いていなんだ。あっ、引いた?」
「私も…我慢してたよ」
「いっぱいしよう」
なんて嬉しい言葉だ。そのままネットリとキス、
「はあはあ」
「あっ、ああっ」
彼女からも良い声が漏れだす。後ろから抱きしめ、スカートをまくり上げニットもたくし上げちゃう。お尻に顔をうずめてマ●コをチュッチュしちゃう。ポロンとおっぱいを露出させて手マンで攻め立てると、もう彼女も
「あっ、気持ちいいっ」
ともうメロメロに。
たっぷりと攻めてから、今度は僕がシャツを脱ぐ。ねっとりと乳首を舐めてご奉仕してくれる彼女、ズボン越しに勃起したチ●ポを触りだす。スルッとズボンを脱ぐと、たちまちジュルジュルと音を立ててむしゃぶりついちゃう。サオをしごきながらペロペロと玉まで舐めてくれる。
ビンビンになったチ●ポを柔らかいおっぱいに挟んでパイズリ、もう我慢できない!
テーブルに手を突かせると、
「入れちゃうよ」
バックからナマのチ●ポを、パイパンマ●コにズブリと突き立てる。
「ああっ、はあっ、イくうっ」
おっぱいをブルンブルン揺らせて感じてくれる彼女。
「気持ちいいよ」
「奥、気持ちいいっ。またイっちゃいそう」
椅子に座って彼女を上にまたがらせ、下からグイグイと突き上げる。向かい合わせになると彼女も腰をクネクネうごかしちゃう。
「中に出ちゃいそう」
「だめだよ」
身を離して、フェラしてくれる。
「あっ、出る」
ドクドクとたっぷり口内発射しちゃった。お口から出た精子をドロリと手のひらで受けとめる。
汗かいたからお風呂入ろう。でも、彼女の服を脱がせてムッチリ裸体を見たらやっぱりがまんできない。チュルチュルおっぱいを吸い、ユサユサと揉み回す。股間もまたトロトロになっている。
「イくっ」
立ったままイッちゃった。
便座に座ると、すかさず勃起したチ●ポをバキュームフェラで攻めったてくれるんだ。たちまちギンギンにされちゃう。
「入れたくなっちゃった」
「えっ?」
洗濯機に手を突かせて、またバックでズブリ。
パンパンパン
小気味よく脱衣所に響くエッチな音。続いて向かい合わせになって、片足を上げて立位で攻める。
「もっと突いて」
彼女もとっても感じてくれている。バックに戻って、ひたすら腰を振っちゃう。
「出ちゃうそう、出していい?」
「出ちゃう、出してえ」
「はあっ」
タップリと精子を中出し{ /color}しちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる白濁液。
やっとシャワーへ入れた。
愛情たっぷりの手料理もごちそうになって、ベッドでまったりと過ごす。
「もう一回しよう」
大きなおっぱいをモミモミしてチュッチュと吸っていると、
「あん、はあっ」
と、たちまち彼女もエロエロな気分になってくれる。
「おっぱい、大好き」
ジュルジュルとマ●コにむしゃぶりついちゃう。
「あっ、そんな。もうイってるって…」
それでも攻撃の手を緩めず、今度は指を差し入れてクチュクチュかき回す。
「はあ、はあ」
彼女の息が荒くなって、体を震わせている。
「もう勃っちゃった、入れていい?」
返事も待たず、ズブリと今日3度目のセックス。M字開脚させて、いきり立ったチ●ポをグイグイと押し込んじゃう。バックでも
パンパンパン
尻肉をつかむようにして腰を動かすと、
「いくいくっ」
と、彼女もたちまち果ててしまった。
こんどは彼女に上になってもらうと、恍惚とした表情を浮かべて動いくれる。大きなおっぱいが目の前でユサユサと揺れている。
「ああ、それ気持ちいい」
今度は僕が攻められる番だ。彼女を引き寄せて、ベロベロとキスしながらこちらからも腰を動かしちゃう。
「気持ちいいっ、もっと突いて」
やっぱりジっとしてられない。入っているところを見えるように下から持ち上げるように突いちゃう。
正常位に直っても僕の勢いはとまらない。足を持ち上げて側位で突いていると、たちまち込み上げてきた。
「また出そうだよ」
「出していいよ」
「あっ、イくっ」
タラーッと出てくる僕の精子。
「今日はもう寝よっか」
お互い心地良い疲れで、そのまますぐ深い眠りについた。
目が覚めると、彼女が全裸で朝食の支度をしてくれている。
「入れて」
「入れていいの?」
キッチンに手を添えさせて、背後からいきなりズブリ。バンパンパンと、最初からパワーマックスで腰をうごかしちゃう。
「イく、イくっ」
「いっちゃいそう」
「出して、オマ●コの中に出して」
またまた中出し。
「まだ足りないから、もう一回ベッド行こう」
全裸になったら、彼女がこんなに積極的になってくれるなんて。久しぶりに会ったふたり。服を着る暇もなく一日中素っ裸でハメまくり!生中出し気持ちいいね!
3.あみ
四か月ぶりに逢ったエッチが大好きなセフレ、髪の色が変わりキャバのバイトをしているそうな。
二人とも早くやりたくて、会話もうわの空でウズウズしている。
今日は買ったばかりのカメラも回しているのだ。
「えっ、ハメ撮り的な?」
「いや記録とって、後で楽しむんだよ。」
キスをしながら柔らかなオッパイを揉む、チ●ポは早くももっこり。
ブラをはずし、ディープなキスをしながら生おっぱいをモミモミ、乳首をコリコリ、吸い上げる。
お尻を突き出させ、エッチなパンティーのマ●コを指でいじくると、腰がピクピク、パンティーがじわじわ濡れてくる。
濡れたパンティーを脱がし、マン筋を舐め上げるとマ●コをピクピクさせてイキまくる。
「私ばっか、ずるい!」
仁王立ちで差し出すチ●ポを、手に唾液をつけてコキ上げてくる。
「先っポが好きなんだよね。」
竿先をパクッとくわえこみ、ぐるぐると頭をまわしてくる。相変わらず超やばいフェラ。
根元を握られグリグリと回転し、深く咥え込んではまた回転、まるで全自動人間オナホールだ。
「もう挿れる?」
「うん、四か月ぶりだね。」
濡れ濡れのマ●コにチ●ポをこすりつけ、ずっぽり刺して腰を振る正常位SEX。
柔らかなオッパイを鷲掴みにしながら、激ししくチ●ポを打ちつける。
「あああぁ、イクイクイク!」
イったマ●コをブリブリ言わせながら、騎乗位でまたがるセフレ。
チ●ポを深く挿れて、波打つように腰を動かしてくる。
膣ヒダをグリグリ擦りつけ、乳首舐めしながらパンパンとマ●コを打ち込んでくる極楽騎乗位SEX。
「ねえ、後ろから突いて。」
綺麗なハート形のお尻にバックからズっぽりとチ●ポを差し込み、突き上げると波打つ尻肉、イキまくる腰を抱えて奥をガン突きする。
プレスして弾力満点のお尻に腰を打ちつけ、ずぼずぼとチ●ポを出し入れする。
「あぁ、ダメぇ、壊れちゃう!」
トドメとばかりに奥まで突き入れると、尻肉のビクビクした痙攣が股間に伝わってくる。
横向きにして、指でクリを刺激しながら横バックSEX。
イキ過ぎて、ぐったりしているセフレの脚を広げ正常位SEX。
腰を抱きかかえて、奥の深い所に激しく腰を振る。
「あっそれダメ!気持ちいいぃぃ。」
弓反りで乳首をツンと張り上げ、イキまくるマ●コにドクドクと中出し。
キッチンで休憩、お菓子の味がする唇にキスすると早くもムラムラしてきてしまう。
ブラをはずしオッパイを揉み、セフレはブリーフの上からチ●ポをこすり上げ、乳首舐めしてくる。
「がちがちぃ!」
テーブルに手を付かせて、尻舐めしながら指マン。
イってしまったセフレはチ●ポをくわえ、グリグリとしゃぶり回す。
フェラは吸引力も強く、チ●ポの皮が竿先までずり上がってきている。
シンクに手をつかせて立ちバック、オッパイを鷲掴みして突きまくり、イキまくる。
椅子に座り背面座位SEX、、いやらしい腰つきでチ●ポをこすり動かす。
ズボズボと激しい上下運動でイキ果てたところで正面座位SEX。
気持ち良いところに、こすりつけるように腰を動かす、いやらしいおま●こ。
イったセフレを抱きかかえ、テーブルの上で正常位SEX。
ズブズブのおま●こをイカせまくって中出し、テーブルの上に精子がしたたる。
「またいっぱい出たね。 死んじゃうかと思った!」
シャワーを浴びに行っても、まだギン勃ちのチ●ポ。
俺の弱いところを知っているセフレは、脱衣所で乳首舐め手コキをしてくる。
洗濯機に手をつかせて、さっきと違う角度で立ちバック。
「あ~~イグイグイグゥ!」
手で尻肉を開かせて、更に深いところを突きまくり、奥の奥へ中出し。
寝室に戻り、カメラに映るセフレの乳首舐めのドアップ。
「まだカメラ回してるの?」
「なんか、どんどん綺麗になってるよね。」
「後でこれ観てオナニーするの? 変態。」
コリコリ、チュパチュパの両チクビ責め、また勃ってしまったチ●ポを舐め上げる、いやらしい舌。
そして回転カリ首フェラ、ガチガチになったチ●ポを激しく吸い上げる。
騎乗位で挿入するされるところをドアップで録画、迫力あるバーチャル騎乗位SEXを撮影させてくれるド淫乱なセフレ。
背面騎乗位SEXでもデカいお尻でズブズブ音をたてて、腰をくねらせ、乗馬の様に激しく上下にピストンしてくれる。
正常位SEXでオッパイを揉みながらズゴズゴ突きまくり4回目の中出し、ハメ撮りの撮れ高はバッチリだ。
「いっぱい、しちゃったね。」
「休憩してまたしようか?」
「する!」
今夜はオールでセックスだ!
1.新村あかり#似 2.夏川あゆみ#似 3.斎藤あみり#似
【※この作品は下記の作品を収録しています】
かりん 裸族
かれん 裸族
あみ 裸族※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。